toggle
Blog

贅沢な休暇②(浦添市牧港・シュシュ / 浦添市港川・ラヴィータ / 那覇市松川・オチョリオス)

憧れのリバティーを手に入れたのが嬉しくて
さっそくパウダールームで着替え

今度は浦添の雑貨店『シュシュ』へ。

 

私がシュシュさんのお店に抱くイメージは
『ネバーエンディングストーリー』の主人公バスチアンが飛び込んだ
コレアンダー書店………書店というより、骨董店

店内をくまなく探せば
いつか本物の『果てしない物語』が見つかるかもしれません。


新しく買ったデジカメを入れるケースは、大量生産のありきたりなものではなく
ハンドメイドの素敵なものが良いなぁと思っていた私。

案の定、ありました! こんなシンプルで素敵なポーチが!!

01.ポーチとペッシ 

裏地はビンテージ生地かしら? 趣のある可愛らしい花柄。
ペッシも気に入ったらしく、私と取り合いです。

細かい刺繍もすべて、作家さんご自身がされているとのこと!

作者の-cloth garden-yukarinさんのブログを拝見したら
小物から服からバッグから何でも作っていらしてすごすぎる!!

大切にしますね! ペッシからも守ります!

 

そして、今日の来訪のお目当ては『大正バスケット』

02.大正バスケット 

古き良き時代の作品を見ることで、私も自分の感性を養わねば!

 

すると、シュシュのオーナーさんが「nayaさんに、オススメのカフェがありますよ」

なんですと

「nayaさん、ぜったい好きだと思う」

ほほう! 素敵なお店なんですか?

「それもあるけど……スタッフが、イケメンぞろいなんです」

それは・・・・・・っ! 今すぐ行かねばっ

 

●     ●     ●

 

そして訪れた、浦添市港川。
外人住宅の立ち並ぶお洒落な一角です。

真っ白な外観も可愛らしい、カフェレストラン『ラ・ヴィータ』

03.ラヴィータ① 

店内は居心地の良さげな個室がいくつかあり
真っ白な漆喰の壁がまるでエーゲ海の街並みのよう。

おなかはすいてないのでここはひとつ
めったに食べらない贅沢な一皿をいただきたいな……

そう思って選んだのは『フォアグラのバルサミコソース』¥1,400。

04.ラヴィータ② 

新鮮なお野菜のソテーとあわせていただいたフォアグラは
とろけるような美味しさでした!

 

食後に頼んだ『カフェラテ』も美味しく

05.ラヴィータ③ 

ソフトドリンクやアルコール類も豊富で、車で来ていなければ
今日のフォアグラもワインでいただきたかったところです。

 

ところでこちらのオーナー・玉城さん、たしかにイケメンでしたよ!!
シュシュさん、グッジョブ!!!

 

は~ぁ…

カゴの為とはいえ、感性を磨くのもラクじゃありません………なんてね。

 

●     ●     ●

 

そして最後は行きつけのBAR、首里の『オチョリオス』へ。
オーナーの愛ちゃんが最近ハマッているという、F1の話で大盛り上がり。

F1ドライバーって競馬のジョッキーみたいに、小さくて軽い人が多いのかと思ったら
180cm超えのモデルみたいなイケメンぞろいビックリ

妄想恋愛もリアル恋愛も盛りだくさんのガールズトークに花を咲かせ
目一杯遊びつくした休日でした。

 

 

 

(おわり)

=============================

chouchou(シュシュ)
住所 ● 沖縄県浦添市牧港1-8-1
TEL ● 098-874-6800
OPEN ● 12:00~18:00
CLOSE ● 水・木・祝日
(2015年10月現在)

=============================

Cafe Restrant La Vita(ラ・ヴィータ)
住所 ● 沖縄県浦添市港川2-15-3 No.31
TEL ● 098-878-9808
OPEN ● 11:30~22:00(ラストオーダー21:00)
CLOSE ● 毎週火曜
(2015年10月現在)

=============================

cafe&bar OCHORIOS(オチョリオス)
住所 ● 沖縄県那覇市松川3-12-23
TEL ● 098-887-3229
OPEN ● 20:00~?
※AM2:00閉店かと思いきや、明け方頃までやってる日もあります。
CLOSE ● 毎週日曜
(2015年10月現在)


■ 贅沢な休日①
(ビーナチュラルでランチ)

■ 贅沢な休日②
(シュシュでショッピング/ラヴィータでディナー)

 

 

 

 

 

贅沢な休日①(南城市佐敷・ビーナチュラル)

連休の1日目って、とってもスペシャルな気分。

01.シュシュ 
浦添の雑貨店『シュシュ』で見つけた腕時計の。

朝起きて、掃除して、洗濯機2回まわしても
まだまだ時間がある感じがすごく素敵

 

●     ●     ●

 

そして こんな日はランチもスペシャルに
大好きなカフェ『ビーナチュラル』へ。


いつもこの安さが不思議な、¥1,500のランチのコース。
今日の前菜は『果物とパルマ産生ハム』。

02.ビーナチュラル① 

このお店のドレッシングは不思議なほど
フルーツとも野菜とも肉魚とも相性ピッタリで
普段苦手な生ハムメロンも、大変美味しくいただけました。 

 

続いて『からし菜とにんにくの冷製スープ』。

03.ビーナチュラル② 

青々として見た目にも涼しげで、コクがあって美味しい!
夏バテも吹き飛んじゃうね!

 

今日のメインは、『トマトソースパスタ イタリア直送オリーブオイルで』。

04.ビーナチュラル③ 

「台風の影響で、お魚が獲れなかったんです…」と
申し訳なさそうに言われたけど

私、こちらのパスタも大好きなんです!

さわやかな酸味のトマトソースに香豊かなチーズがかかって
とても贅沢な一品でした。

 

食後は『メイプルカプチーノ』と

05.ビーナチュラル④ 

『デザート盛り合わせ』。

06.ビーナチュラル⑤ 

左の赤いフルーツはお店の庭でなったレンプ。

サクッとした歯ざわりのコンポートに仕立てられていて
とっても美味でした!!

 

●     ●     ●

 

ビーナチュラルさんは今月21日から12月3日まで
お店をお休みして研修旅行に出られるとのことです。

なんと行き先は、憧れのイタリアフランススペイン!!

紫色のラベンダー畑や、古城のようなワイナリー
おとぎ話に出てくるみたいな可愛らしい街並みを想像するだけで
こっちまでワクワクしてしまいます!!

 

しばらく美味しい料理とお別れなのは辛いのですが、ヨーロッパをめぐり
腕と感性を磨いて、また私たちの舌を楽しませてくれると思うと
再開の日が楽しみです。

それに海外の蚤の市で、今度はどんなアンティーク
仕入れてきてくれるのかと、想像するだけでもう…っ!

……もう、待ちきれませんっ!!

 

●     ●     ●

 

こうして 美味しいご飯の後は、服を買いに南風原イオンの『field/dream』へ。
リバティプリントのワンピースを見つけ、悩んだ末にお買い上げです。

07.リバティプリントのワンピース 

可愛いグリーンの小花柄ワンピース。
リバティーの生地はシャリっとしていながらもしっとりと肌になじみ
噂には聞いていたけど着心地ばつぐん!

ディティールも凝っていて、長く大切に着たいと思います。

最近は、服をあまり買わなくなりました。
大切にしたい服が数着あればいいな、と思います。

着ない服が溢れたクローゼットは、そのまま自分の
心の乱れにつながりそうで。

 

 

 

(つづく)

=============================

BE NATYURAL(ビーナチュラル)
住所 ● 沖縄県南城市佐敷字佐敷488
TEL ● 098-947-6203
OPEN ● 11:30~20:30(ラストオーダー)
CLOSE ● 火・水(祝日は営業)
※研修のため長期休業有。ブログにてご確認ください。
(2015年10月現在)


■ 贅沢な休日①
(ビーナチュラルでランチ)

■ 贅沢な休日②
(シュシュでショッピング/ラヴィータでディナー)

 

 

 

 

 

Naya Chinema Paradeso

沖縄に久しぶりの台風直撃です!

お客様にはご迷惑おかけしておりますが、本日台風の為
午前10時で業務終了となりました。

 


さすがのnayaもこの天候では、好きなドライブもショッピングもカフェ巡りもお預け。

こんな日は食材やDVDを借りてきて、myカフェmyシネマで楽しみますか!!

 

●     ●     ●

 

こうして NAYA CAFE、本日のメニューはキーマカレー
先月、カフェ『ビー ナチュラル』で教わった、料理教室のおさらいです。

01.キーマカレー 

結果は、もちろん大成功
気を良くして2皿目は、スパイスを入れずに作るボロネーゼ。
あきらかに食べすぎです……

 

●     ●     ●

 

職場から帰ってしばらくはとても台風が来るなんて思えない晴天で
ベランダでフェレットのペッシとのんきに遊んでいましたが
気が付けばあたりは煙るように白く霞かかり、いつの間にか大雨…

こうなれば、後は停電になるまでシネマタイムです。

02.頭でっかちのペッシ 
頭でっかちに映ってしまったペリドット・ペッシ。

今日は冒険したい気分でなかったので、一見さんお断り。
好きな映画ばかりのラインナップです。

 

●     ●     ●

1作目は『カレンダーガールズ』

 

イギリスの田舎の婦人会の女性たちが、友達を励ます為に
自分たちがモデルになってヌードカレンダーを出す、実話をもとにした映画。

普通の田舎の主婦たちがチーズを作り、編み物をし、鉢に水をやる姿。
でもそれがすべてヌードなの。

ウィットにとんで、芸術性の高い写真に感動。
そして、お茶目な主人公たちに気分爽快です。

 

●     ●     ●

 

2作目は『ポネット』

 

わずか4歳の少女が、アカデミー主演女優賞を取ったフランス映画。

事故で死んだお母さんに会いたくて、小さなポネットが
おまじないをしたり、神の子(?)になる試験を受けたり……

とにかく一生懸命がんばる姿が愛らしくて、いじらしくて
何度見ても始まってから5分で泣けて、あとはもう泣きっぱなし。

私の人生の、フェイバリット・ムービーのひとつです。

 

●     ●     ●

 

3作目は『ココ・シャネル』

 

桜坂劇場で観て感激して
めったに買わないパンフレットまで買ってしまったほど。
サクセスストーリーだけでなく、晩年のシャネルの衰退と復活まで描いていて
彼女の力強さにスカッとしました!

ちょうど同じ頃、オドレイ・トトゥの
『ココ・アヴァン・シャネル』も公開してたけど
こちらはストーリーもココの相手役も
主演のオドレイも全然素敵じゃなくてガッカリ。
リアル追求なのかどうか…

『ココ・シャネル』では、ココを取り巻く2人のパトロンが
ものすごいイケメンだったのに比べて

『ココ・アヴァン・シャネル』ではそれがエッチなオジサマに……
映画でくらい、夢見させてよ………。

なにより『ココ・シャネル』の方が、服作りも恋も
楽しそうに描かれてるって感じました。

 

●     ●     ●

 

私の好きな映画の基準は、この3つ。

① ヨーロッパの田舎町などの、素敵な風景
② 美味しい料理
③ 女性がいきいきして、人生を楽しんでる


さらに建物やインテリア、小道具が美しいかったり可愛らしかったりすると
ストーリーそっちのけで見入ってしまいます。

小説が大好きだったアガサクリスティーの『ミス・マープルの事件簿』
TVシリーズは、何度見ても話が全然頭に入ってこないほど
イギリスの田舎・コッツウォルズの風景や、アフタヌーンティーの様子
ミス・マープルの庭や、古いお屋敷の映像などに見惚れてました。

いつかアンティークの買いつけで、こんな異国の田舎を訪ねてまわる
自分の姿を想像したり…

 

●     ●     ●

 

そんな私にとって、もっとも好きな映画のひとつが『トスカーナの休日』

 

離婚して傷心のアメリカ人女性が、友人のススメで旅行した先のイタリアで
衝動的に古いお屋敷を買っちゃうの!
それを自分の手でリフォームして、オリーブ摘んで、古都シエナでお祭り見て
アマルフィ海岸で恋したりするんだけど

主人公を演じるダイアン・レインが綺麗で、お人よしで、ついてなくて
とにかく可愛いのです。


アメリカのサンフランシスコから、イタリアのトスカーナに移住するのって
横浜から、沖縄本島南部の具志頭村に移住するのと似てる?とか
(パッチワークのような田園風景を、サトウキビ畑に置き換えてみたり)

自分の数少ない恋愛経験を重ねてみたり
(とりあえず、相手男性の顔の濃さは似てるかも)

古城の修復、とまではいかないまでも
「もっと我が家を快適に改装したい!」なんてワクワクしたりして

この映画一本で、かなり幅広く楽しめるのですよ。

 

●     ●     ●

 

こうして充電しまくった、とつぜんの休日。
仕事があるから、休暇を楽しめる。ありがたいことです。

明日もバリバリ働きますよー!!

03.ボロネーゼ 
優しい味のボロネーゼパスタ。ハマります!

 

 

 

 

 

夏に映える緑のファサード(那覇市首里・サーティーワン デイリーベイグル)

本格派ベーグルをお楽しみくださいませ。

01.デイリーベイグル① 
なんだか宇宙的なアングルの、ベーグルトンネル!!

首里城のある龍譚池前の歩道拡張工事に伴い
ゆいレール『市立病院前駅』のそばに移転した
焼きたてベイグル&サンドイッチ『サーティーワン デイリーベイグル』

 

以前は、お客が4~5人も入れば満員になってしまう
カウンターだけの小さなお店だったので
電話で予約を入れて一度に10個くらいまとめ買い

 

そして家で冷凍保存が常でしたが、新しい店舗は
広々していて、イートインのスペースもあり

ここで珈琲と一緒にベーグルサンドをほおばるのが病みつきになってます。

02.デイリーベイグル② 

ここのベーグルは、天然酵母使用の無添加で
食べ応え充分

 

天然酵母のパンというと(経験上)酸味が強いものが多い気がするんだけど
このベーグルはほんのり優しい甘み。


ベーグル自体の小麦粉のうまみが圧巻です。
皮はパリッと香ばしく、中はモッチモチなのだ。

 

はさむ具も厳選されていて、ツナサラダやチーズとハムなどの
シンプルなサンドが、ものすごく美味しいのです!!

03.デイリーベイグル③ 
『ハム&チーズ』¥380。

04.デイリーベイグル④ 
『ブルーベリージャム&クリームチーズ』¥285。

05.デイリーベイグル⑤ 
付け合せの『ベイグルチップス』もお気に入り。

 

●     ●     ●

 

「アメリカに行けば『あのおばさんのと同じ味だ!』って
ベーグルと、出会えるはずですよ」
というこの店のオーナーさんは
ほっそりとした可愛らしい女性。

 

学生時代ニューヨークに5年ほど住み、その後東京暮らしを30年。


それからベーグルを学びに再び渡米したというのだから
そのチャレンジ精神に脱帽

 

首里にお店を出したのが8年前。
お母さんと息子さんとお嬢さん、ご家族でお店を切盛りしています。

 

●     ●     ●

 

馴染みのBAR『オチョリオス』の斜向かいにあったのが
今年こちらに移転しました。

 

前の小さなお店も好きだったけど、今度の店舗は駐車場もあり
何よりカフェスペースで大好きなベーグルの焼ける香りに包まれて
ゆっくり長居が出来るようになったのを、とても嬉しく思います。

06.デイリーベイグル⑥ 

デイリーベーグルといいオーチョといい
立退きという一見マイナスに思える要素を、プラスに転じてしまう。


やる気のある人には神様も、味方してくれるものなのかも。

07.デイリーベイグル⑦ 

 

 

 

=============================

31 DAIRY BAGELS(サーティーワン デイリーベイグル)
※現在お店は閉店しております。
移転されたかは不明、お分かりの方はぜひnayaまでお知らせください。
切実にこのベーグルが食べたくてしょうがないのです!!

(2015年10月現在)

 

 

 

 

 

木を見て根を思う、きとね市(きとね市)

お祭りシーズン到来!
県内各地で、さまざまなイベントが開かれています。

01.きとね市① 

『きとね市』という面白いイベントがあるということは、前々から知っていた。


春に出かけようと思ったところ、前日の大雨のせいで中止となり
行きたい気持ちはますます募っていました。

 

●     ●     ●

 

そして本日8月14日、恩納村のビーチそばの芝生にて
『旅する夏のきとね夜市』が開催されます。


友人の運転する車で、さっそく出かけてきましたよ!!

02.きとね市② 
あっという間に売り切れた『水円』のパン。私もなんとか、食パン1斤ゲットしました!

 

●     ●     ●

 

きとね市は春・夏・秋と年3回おこなわれる野外市場で
雑貨ライブ総合イベント

出展者や参加者が、カラフルな綿素材のアジアンファッションが多いこともあり
まるで東南アジアの市場に紛れ込んでしまったかのような不思議な感覚に。

03.きとね市③ 
柔らかな布が心地良さそうな『ナミトハ』の、アジアンテイストの服。

出展者は手作りフェアトレード無添加無農薬などに
こだわったラインナップと見受けられます。


40店舗中、半分は飲食ブース。

 

●     ●     ●

 

腹ペコ状態で到着した私たちは、メインディッシュに
『チキンとオクラのタイカレー』を選び、暑い中、夢中でほおばりました。


おかげでカレーの画像は撮り忘れましたが、付け合せは玄米おにぎりとワッフル。
どれもとても美味しかった!!

04.きとね市④ 

きとね市に限らず最近は、マイ皿マイ箸マイカップを推奨する
イベントが多くて、私たちも持参したタッパーに戦利品を詰め

それでも少量出たゴミは、もちろん持ち帰りました。


たくさんの人が訪れていたにもかかわらず、今日のイベントで出たゴミは
全体でなんとポリ袋2つだけ!


日本中のすべての催し物が、こうである事を願います。

 

●     ●     ●

 

今回の目当ては、このバスカフェ『岸名屋』でお茶をすることでした。


以前このブログで紹介した
本部にある雑貨店『カタチ』のご主人が営む、移動カフェです。

岸名屋さんのブログでは、この可愛いワーゲンを
手作りでカスタマイズしていく様が公開されていて
そのセンスの良さや器用さにビックリ!!


なんと近々このバスを売り出す予定と聞いて
その前に、一度しっかり拝んでおきたいと思ったのです。


内心「友人、買わないかな~?」と思いつつ、セールスする私。

05.きとね市 

しかし友人は車ではなく、悩んだ末に『たま木工商店』
くるみの木のカッティングボードを購入。残念!

 

私はすごい行列で何度も並んでは諦めた『オカシノニワ』
『珈琲チーズケーキ』を買ってこの日は家路につきました。

06.自家製ブルーベリー酢 

ベランダで自家製ブルーベリー酢を飲みながらブログ更新。
次のお休みは、どこに行こうかな~。

 

 

 

=============================

きとね市
BLOG ● http://kitone1.exblog.jp/
※春・夏・秋開催。次回の開催地、スケジュールはブログにて公開。
(2015年10月現在)

 

 

 

 

 

舌でインドに旅をする(南城市佐敷・食の学校)

『ビーナチュラル』の、料理教室『食の学校』に飛び入り参加しました。

01.食の学校① 

南城市佐敷の素敵カフェ、ビーナチュラル。

 

そこでこの5月、GW限定で出された
『自家製厚切りベーコンカレー』に、すっかりノックアウトされた私。

聞けば、お店の料理教室でカレーを教える日もあると聞いて
熱に浮かされたようにエントリーしてしまいました。

ただこのベーコンカレーは2日かかりで作る代物
とても2~3時間の教室でできるレベルではないとのこと。

 

そこで今回、教室で習うのはひき肉のキーマカレー

正直、インド料理屋で何度か食べたキーマカレーはトマトの酸味が強すぎて
苦手だったけど、ビーナチュラルの料理にまずいものが出るはずはない!
と信じて、いそいそ出かけていきました。

02.食の学校② 
包丁でたたいて粗引きにした鶏モモ肉を、赤ワインで煮込んでいるところ。

ここにトマトとソフリット(ダシのようなもの)を入れて更に煮詰めると
キーマカレーのベースになりますが

同時にこれはとても美味しいボロネーゼソースでもあるのです。


これだけでも、パスタにかければごちそう

 

●     ●     ●

 

料理教室なんて初めてだけど、この食の学校は包丁
まな板フライパンも、何もかも持参

コンロミルもと聞いて、びっくり!

 

まあ、どうしても用意できないものは、お店のものや
他の生徒さんのを借りるなどして事なきを得たのですが
教室の為だけに買うのもなぁ……と、話を聞いた時には正直困惑。

でも、終わる頃には「ミル、買おうかな・・・」
なっちゃってるんですよコレが。

 

もともと私も、家で作るのは市販のルーを使わないスパイスカレー

 

でも、本やテレビを参考にしてスパイスを選んでいたので
それぞれの味や、入れる意味までは理解していなかったんです。

オリジナルレシピに使うにしても、せいぜい無難なクミンやターメリックくらいで。

 

ところが今回は、不思議な風味のカルダモンやコリアンダー
苦いクローブや、辛いブラックペッパー、お菓子のイメージしかないシナモンなど

スパイスをひとつひとつ試食しながら勉強して、煎ってミルで挽いて

ガラムマサラ(ブレンドスパイス。日本で言うところのカレー粉)を
作るところから始めるので、本当に勉強になりました。

これを使いこなせたら、理想のカレーが作れるかも!?

03.食の学校③ 
たくさんのスパイスを、フライパンで煎ってます。

日向さんは、自分で食べる時はその日の気分で配合を決めるのだそう。


スパイスは、漢方でいうところの生薬。
田七人参の粉末入れたら、血液サラサラになるかしら?


メグスリノキを入れたら目に……
イチョウの葉を入れたらボケ防止に……

…なんて妄想に拍車がかかります。これって職業病?

 

●     ●     ●

 

ここは「学校」と名乗るだけあって
食材の勉強や先生(ビーナチュラルのシェフ・日向さん)が
本場のチキンカレーを求めてインドを旅した話などを
写真と共に紹介してくれたりもして

その料理の生まれた土地の気候・文化まで学べます。

 

おまけに全員がmy鍋myコンロ持参なので
みんな一通りのプロセスを実践できる。

 

私が「料理教室って、うまい人や積極的な人ばかりが活躍するだろうから
私も今日はきっと皿洗いばかりか…と思ってた」と言うと


他の生徒さんは「他の料理教室はそうよ。でもここは違うの」
毎回、感動です
と目をキラキラ。


なんとなく、ビーナチュラルの料理が美味しい訳がわかったような気がしました。

 

 

そして、出来上がったキーマカレーの美味しかったこと!!

04.食の学校④ 

長く煮詰めればベースのトマトの酸味もまろやかになって
自分好みの味になる事もわかったし

 

家で作る時には大好きなショウガをいっぱい入れよう!とか
辛みがもっと欲しいから、豆板醤を入れてみよう!とか
色々自分なりに工夫してみたくなりました。

 

●     ●     ●

 

本日のメニューは、『キーマカレー』『スパイスライス』
『沖縄夏野菜のピクルス』『チャイ』……そして『旅のお話』

05.食の学校⑤ 

素敵な空間で、旅の話を聞きながら、少人数でわきあいあいと。
nayaの料理教室初体験は、出来すぎなくらいの楽しいひとときでした。

 

 

 

=============================

BE NATYURAL(ビーナチュラル)
住所 ● 沖縄県南城市佐敷字佐敷488
TEL ● 098-947-6203
OPEN ● 11:30~20:30(ラストオーダー)
CLOSE ● 火・水(祝日は営業)
※研修のため長期休業有。ブログにてご確認ください。
(2015年10月現在)

 

 

 

 

 

飴色の時間(浦添市牧港・シュシュ)

いくつものビーズをあしらった、ペンダントライトから零れる優しい光。

01.シュシュ①

 

『ティーカラーズ』高井さんに誘われて参加した
初めてのイベント『第5回 クラフト&雑貨フェスタ』


そこで名刺を渡されたのがはじまりでした。

 

●     ●     ●

 

当時、私のような雑貨好きの間でバイブルのような存在だった
『インテリアと雑貨100』

県内の人気カフェ100軒を掲載した『カフェ100』の姉妹版で
いつもかばんに入れて持ち歩き、付箋をつけ
ボロボロになってもまだ愛読している……


その中の1頁に、見つけたお店の名前だったのでした。

 

●     ●     ●

 

雑貨『シュシュ』
chou chou ……… フランス語で「お気に入り」

02.シュシュのバレンシア① 
黄色い花の傍らにあるカゴは、nayaの『バレンシア』。

イベント終了後、さっそく日を改めて伺った浦添市牧港のお店は
まさにパリのブティックみたいな、素敵な大人の空間でした!!

 

ハンドメイドの小物やアクセサリー。


そして店内で大きなスペースを割く
シックでナチュラルな作家さんによる、一点もののお洋服。

03.シュシュ② 

オーナーの金城さんはそうとうの古モノ好きで
店内には本物のアンティークもどっさり!


自作のカゴをわざわざ古びた風合いにする私が、興奮しないわけがありません!!

こんな空間に、nayaのカゴが置かれたら……

04.シュシュのオリーブとベリー 
棚の上に並ぶ『オリーブ』と『ベリー』。

それこそイメージは、クリニャンクールの蚤の市

05.シュシュのバレンシア② 
中央に『バレンシア』。

委託のお話を、一にも二にもなくお受けしたのでした。

 

●     ●     ●

 

その後はシュシュさんに触発されて、読谷の『インディゴ』
那覇の『ちはや書房』、果ては、おじいの集まる骨董市まで手を広げ

アンティーク(というか古民具)にどっぷりハマる始末。

06.シュシュ③ 

金城さんのご主人もお勤めの傍ら手仕事をしていて
ご夫婦で作る銅管を使ったアートはお店の看板商品です。

結婚前のお二人の共通の趣味は雑貨屋めぐりだったとか。

 

一方nayaは、今日も沖縄を気ままな一人旅

どこかにまだ見ぬ素敵なお店が、オブジェのような流木
しびれるような絶景が、この道の先にあるような気がして

思うが侭に愛車を走らせるのです。

07.シュシュ④ 

 

 

 

=============================

chouchou(シュシュ)
住所 ● 沖縄県浦添市牧港1-8-1
TEL ● 098-874-6800
OPEN ● 12:00~18:00
CLOSE ● 水・木・祝日
(2015年10月現在)

 

 

 

 

 

錆の美学(宜野湾市嘉数・ラッコルタ / 浦添市牧港・シュシュ)

最近、沖縄はおかしな天気。

ギラギラ真夏の焼けつく太陽が照ったかと思えば、通り雨というより通り台風!?
猛烈な風と大雨がゴオォッと吹き荒れて………そしてまた、晴れ。

 

今日もそんな天気の合間を縫って、厚い雲の隙間から
お天道様が出たと同時に、えいやっとドライブに繰り出しました!

 

●     ●     ●

 

今日のランチは、宜野湾のカフェ『ラッコルタ』

01.ラッコルタ① 

外人住宅をリフォームした可愛いお店なのだけど
パスタやリゾットの茹で加減が絶妙ですごく美味しいの。

02.ラッコルタ② 

私の一押しはチーズケーキ。しっかりしたお味で大満足です。

『ベイクドレア チーズケーキ』¥450、『水出しアイスコーヒー』¥450。
ケーキセットにすると¥800。

03.ラッコルタ③ 

 

●     ●     ●

 

その後は、浦添の古道具店『シュシュ』
一時間以上も店内を吟味して、見つけた宝物がこのティン缶。

04.シュシュで買ったティン缶 

なんたる

さびサビSABI!!

シュシュさんはなぜか物陰、奥の方、他の雑貨の下あたりに
い~いモノが隠されているので、今日も宝探しの感覚で
あちこち覗き込んで、この子を見つけました。

 

おまけに
「お店の裏にスクールチェアがありますよね~。リペアして出すんですか?」
って聞いたら

「良かったらおひとつどうぞ」ですって!!

「あんなの貰って喜ぶのは、nayaさんcotonさんくらいですよ」
だってー!

さっそくお言葉に甘えて、拝借してきましたよ。
さあ、どう料理してやろうかな!?

05.シュシュで貰った椅子 

私は本当に古いもの、特に錆びたものに目がないのです。

前の前のホテルを辞める時、餞別に貰ったのはずーっと目をつけていた
パントリーで使っていた茶缶でした。
それはそれはもう、錆び果ててまっ茶色

06.選別で貰った茶缶 

新しくて綺麗なものが一番だと思う自分なら
買ったその日が幸せのピークで、後は色あせていくだけでしょうが

古いものの美しさに目覚めた時、これから続く時の流れが
待ち遠しく輝いたものに変わっていく。

 

今日買ったこのティン缶だって、何十年も前の異国で生まれたもの。
その多くは、ただ捨てられていくだけだったのに、この子だけは

この錆を美しいと思った、誰かが大切に使い続け

この錆を美しいと思った、誰かの手によって海を渡り

この錆を美しいと思った、シュシュさんがお店に置いて

この錆を美しいと思った、私の元に辿り着いた。

 

私は錆の美学の継承者

いつか、この錆を美しいと思う人に譲り渡すまで、大切にこの子を守り続けるの。

 

 

 

=============================

Raccolta(ラッコルタ)
BLOG ● http://raccolta.ti-da.net/
※現在お店は閉店しましたが、月に2~3回イベントにて出張焼き菓子屋さんとして活動されてます。
イベント情報はラッコルタさんのブログをご参照ください。
(2015年10月現在)

=============================

chouchou(シュシュ)
住所 ● 沖縄県浦添市牧港1-8-1
TEL ● 098-874-6800
OPEN ● 12:00~18:00
CLOSE ● 水・木・祝日
(2015年10月現在)

 

 

 

 

 

緑の中の、小さな白い箱(本部町伊豆味・カタチ)

まるでお店全体が、素敵な贈り物のつまった白い小箱のよう…


本部町伊豆味の山あいに、アーティスト夫婦の営む
雑貨店『カタチ』があります。

 

●     ●     ●

 

元倉庫とは思えない白い洗練された建物は、お二人が手作りでリフォームしたもの。


深い青でペイントされた扉には、改装中に庭で拾った何かのパーツが
ドアノブ代わりについていて、まるで素敵なオブジェ


看板以上に、この向こうに広がる空間への期待を盛り上げてくれます。

01.カタチ① 
カタチのドアノブ。

店内にはオーナーさんの集めた、長く使える上質な生活雑貨や
遊び心のある可愛らしいオモチャや文具が並び

古着も繊細なニュアンスのものばかりがセレクトされていて、初めて訪れた時は
そのセンスの一貫性、好みのブレてなさに感嘆してしまいました。

02.カタチ② 

日頃、木の実のようなアクセサリーを作っている可憐な奥さん
店舗のコンクリートの床を一人で仕上げ

雑貨ファン垂涎の可愛らしい脚立や小棚を作る木工作家のご主人
もともとあったアルミサッシの大きな窓をつぶして
木の枠のスタイリッシュな窓を自作してしまうというんだから

そのセンス行動力が羨ましい!!

03.カタチ③

お二人の本格的リフォーム日記は、こちらのブログでご覧いただけます。⇒

 

●     ●     ●

 

この日ご家族でお買い物に来ていた、ハンドメイド作家のёdacoさん
「人柄は作品にあらわれますよね」と言っていて

それならこの店全体に溢れる心地よさそのものが
やっぱりご夫婦のお人柄なんですね。

04.カタチ④ 
皇室御用達?『なるちゃんバスケット』。まさに、ザ・バスケットという感じ。

 

真夏の暑い日に軒先で出された、一杯の氷水のようなすがすがしさ。


そんな『カタチ』の白を切り抜いたような
野田琺瑯の器を買って、この日は家路につきました。

 

 

 

=============================

雑貨店 カタチ
住所 ● 沖縄県本部町伊豆味2830-1
TEL ● 0980-47-5307
OPEN ● 12:00~17:00
CLOSE ● 月・火・水・木
※祝日は営業しています。
(2015年10月現在)

 

 

 

 

 

秘密の花園(豊見城市豊崎・アートデビブレ)

幸運にもたどり着いた、その店で迎えてくれるのは
花の香りとフランスのアンティーク。

01.アートデビブレ① 

雑貨屋めぐりが趣味で、もうあらかた回ってしまって
私に新しい刺激を与えてよ!!と心の叫びを抑えられない人は
この店に行くべきです。

 

 

『アート デ ビブレ』

02.アートデビブレのベリーとオリーブ 
入り口をはいってすぐのところに、委託でおいて頂いてる『ベリー』と『オリーブ』もしっくり馴染むアンティーク空間。

 

取材もお断りしているので、偶然もしくは口コミで来たお客様しか来られない
秘密の会員制クラブみたいなお店です。


……ってモチロン本当は秘密でも、会員制でもないんだけど
巡り会えたことを誰かに自慢したくなるような
とっても素敵なところなんですよ。

 

今回は特別に、ブログ掲載の許可を頂きました。

03.アートデビブレ② 

こちらのお店との出会いは、一本の電話から。

「nayaさんのカゴを置きたい」

と言われて、嬉しいような、困ったような複雑な心境に。

 

●     ●     ●

 

ちょうどカゴを、お店に卸し始めたばかりの頃で
作家というのもおこがましいけど「モノ作りしてます」と言うと

気後れせずに憧れの作家さんや、素敵なお店のオーナーさん
お喋りできるのが嬉しくて、あちこちで名刺を渡したり
作品集を見せたりしていた頃でした。

 

でもそのうちに、販売エリアの問題とか
あちこちで同じものを扱ったら希少価値がなくなるだとか
色々なことを言われるようになってきて、なんだか少し窮屈な気持ちに。

 

 

自分で作ったものなのに、自分の思い通りにならないの・・・?

 

 

そんな悲しい気分に、なっていた時だったのでした。

 

●     ●     ●

 

でも、お断りするにせよ、ちゃんと相手に会ってから……


そう思って伺ったお店で、私はまたしても
カルチャーショックを受けてしまったのでした!

 

オーナーのメグミさんは、とってもパワフルで情熱的な人。
アロマの教室もされていて、店内には精油や、上質のスキンケアグッズがずらり。

 

雑貨というよりアロマのお店
リネンのお洋服もいっぱい。
そしてアンティーク……。

 

お店のジャンルがかぶらないことと
宣伝もせず、ひっそりとした営業スタイルと聞いて


このお店なら、カゴを置いても誰にも迷惑かからないかも……?


と、希望がわいてきました。

 

(もちろん、この時抱いていた私の不安は大げさなもので
その後、誤解も解けてのびのびカゴを作れるようになるのですが
素人の浅知恵で、この頃は本当に悩んでたんですよ。
今となっては笑い話です)

 

 

04.アートデビブレ③ 

お店に並ぶフランス渡来のアンティーク。

優しいベビーピンクのカップ&ソーサーや、憧れのアイアンベッド。

 

有名なやちむん工房『オーグスヤ』の器まで
こちらで見るとなんだかフレンチな趣。

05.アートデビブレ④ 
珍しい白一色のやちむん。

服も雑貨も秀逸で、美に対して並々ならないこだわりの感じられるメグミさんの
「カゴも好きで、日本中あちこち探したけど、コレというのが見つからなかった

 

 

その言葉にやられてしまった・・・!

 

 

私もカゴに対する憧れは人一倍強くて
そのクセなんと1つもカゴを持っていなかった

 

なんというか、好きだからこそ思い入れが強くて
いつか自分の心にフィットする、微妙なニュアンスのカゴに出会えるはず
と信じてて、ところがこれが、なかなか見つからなくて……

 

だったら作るしかないと思い、今に至るのでした。

 

同じように妥協のできない人が
よりにもよって私のカゴを欲しいと言ってくれている。


それはもう、作り手冥利に尽きるというものなのですよ。

 

●     ●     ●

 

お洋服も作るメグミさんの愛用は、シンガーの業務用ミシンと

06.アートデビブレ⑤ 

京都貞次の『羅紗切はさみ』

07.アートデビブレ⑥ 

私物もやっぱり素敵です。

08.アートデビブレ⑦ 

 

 

 

=============================

art de vivre(アール ド ヴィーヴル)
住所 ● 沖縄県豊見城市豊崎1-1164-1F
TEL ● 098-850-0872
OPEN ● 10:00~17:00
CLOSE ● 月・月・不定休
(2015年10月現在)

 

 

 

 

 

1 20 21 22 23 24 25 26