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2016-12-23

二回目デートは私ごはん

『今日は私が、手羽だいこん作ります』

『いいね~』

 

朝からイチャイチャとメールのやりとり。

 

先週のデートでは、アツシさんお手製の
スパニッシュオムレツ頂いたので(セレクトもシャレオツだ~)

 

今日は、私の手料理を振る舞おうと
意気込んでいた。

 


(これまた横浜山手の建造物。気分はまるでヨーロッパ旅行)

 

 

ピンポーン

 

 

アツシさんだ!

 

もう「くさいっ!」とか言われないように
フロアマットに洗剤撒いて、タワシでこすったもんね。

 

「ごはん出来てるよ~。ほらっ」

 

手羽先とダイコンを炊いた、手羽だいこん
じゃーん!!

 

 

「うわぁ、

気持ちわるっ!!」

 

 

はあぁ!?

 

 

今なんつった?? え? え?

 

 

「俺、鶏皮苦手なんだよねー」

「じゃあなんで『いいね~』とかメールしたん?
それ作る前に言ってよ!」

「なんか、nayaちゃんがその気になってるのに
悪いな~と思って」

 

気遣いの方向、間違ってない?

 

 

「でも大丈夫。
俺、カレー作るから」

 

 

キッチン借りるね~と、手際よく料理し始めるアツシ。

 

私はもう、怒るよりなにより
こんな行動とる人間見たの初めてで、半ば呆然として

 

気付いたら一緒に、アツシカレーを食べていた・・・

 

 

 

誰にも喰われることなく放置された
私の哀れな手羽だいこんよ・・・

 

「なんで? nayaちゃん、手羽先食べればいいじゃん」

「だって、鶏皮気持ち悪いって人の前で
食べる訳にいかないでしょ」

 

 

「いいよ、食べなよ。

俺、我慢する」

 

 

にっこり微笑むアツシさん。

 

 

優しー・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・って、

 

 

 

 

 

 

 

思うワケあるかー!(怒)

(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)

 

 

 

 

 

【nayaの沖縄婚活紀】
スタートはこちら ⇒ ★★★

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