toggle
2017-04-11

げに恐ろしきは、婚活あらし

前回までのあらすじ~

 

ラグジョアリーなホテルの展望ラウンジで行われた
アルコール有りの婚活パーティーで

めずらしくマトモな(コラ)
素敵な男の子の登場に、ドッキドキのnaya。

 


(大桟橋から見るベイブリッジ)

 

 

「高石です(ニコ)」

 

きゃあぁぁぁあ!!Σ(゚Д゚*)

 

史上最短、4分間のトークタイムでも
十分すぎるほどに、彼の存在は

女性参加者達に激震をもたらした。

 

 

 

お仕事はIT関係、東京から来て3年目の39才。
でも、20代にしか見えん!?

 

そしてなんと、、

 

39才にして、おもろまちの高層マンション

購入してるって!!!

 

 

 

「出木杉・・・
乙女ゲーのキャラかよ・・・」

 

 

 

でも彼には、そんな高スペックさえも意味をなさない。

 

 

 

そう、たとえ
家なし・金なし・仕事なしの三重苦だったとしても

 

高石君なら、喜んで囲いたいって輩が現れるはず(男女問わず)

 

 

 

それくらい、

明るく爽やかで愛くるしい!!Σ(゚Д゚)

 

 

 

例えるならそう

 

映画『君に届け』で主演の多部未華子が、相手役の三浦春馬を評して

「そよ風で出来てるみたい」と言った(うろ覚え)
あのセリフがピッタリくるような好青年なのだ!!

 

 

 

 

当然ながら周囲の女子に「いい人いた?」と話しかけると

 

「私、高石君!」
「私も高石君!!」
「私も」「私も!!」「!!!」

 

と、独り勝ち状態・・・。

 

 

 

 

高石君・・・・恐ろしい子!Σ(゚Д゚)

 

 

 

 

舞台あらしならぬ、婚活あらしな彼に
背筋の凍る夜でした。。

 

●     ●     ●

 

・・・・・・と、これって婚活パーティーの落とし穴。

 

婚活パーティーって、一度に多くの人と会えるから
選択肢が広がるようでいて

 

高石君みたいな、ひとり勝抜けボーイ&ガールがいたら
あとのモブキャラは、印象にすら残らないもんね。

 

本当なら一人ひとり、それぞれ良い処があるはずなのに

本当だったら、相性ピッタリの異性が居たかもしれないのに

 

同じ場に、キラキラまばゆい人がいると
他はみんな、かすんで見えなくなる。冷静な判断が出来なくなる。
(結果、カップル成立率下がる)

 

 

 

その点、1対1のお見合いは
やってみたことないけど

 

ひとりの人をじっくり良く観察して
また逆に、自分だけをじっくり見て評価してもらえる分

悪くないのかなぁと、思ったりして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・でさ、来週あたり
ドライブ行かない?」

 

 

ん?

 

 

「はぁ?なに??」

 

 

フリータイムで4杯目のジョッキを傾けてたら(呑み過ぎや)
隣に居た男性に声をかけられた。
(実際にはずっと話してたのかも?)

 

 

「次は酔ってない君も見てみたいな」

 

 

これはデートのお誘いでは???

 

 

 

(つづく)

 

 

 

 

 

婚活日記、最初の記事はこちらから⤵

【書かずに死ねるか!】
前回のブログで、大腸カメラに奪われたバックバージンを
「BLヒロイン(♂)になったつもりで耐えた」と書いたら
なんか色々ふっきれた!

 

 

 

 

 

関連記事
Comment





Comment



CAPTCHA