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2011-02-01

この週末はやんばるへ!①(本部町伊豆味・ヴィンテージヤード)

nayaの密かなコレクション……
それは、昔の木製ハンガーです。

01.ハンガー

左のものはスーツなどをかける時、型崩れしなくて便利なのですが
好みで言えば右側の、ゆるいカーブを描いたシンプルなものが好き。

特に、こんな風に英字の書かれたものには、目がありません!

 

平らな厚みのない形は、旅行用のトランクに入れるためだとか。

 

英国貴族が、避暑地へ行くのに
クローゼット丸ごと持っていくシーンを、想像したりして……

 

我が家の針金ハンガーが
全部この、木製ハンガーに代わる日を夢見て………

 

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地元・横浜に住んでいた頃は
こういうアンティークが手に入るなんて、夢にも思いませんでした。

 

雑誌やカタログで「いいな」と思うものがあっても、大抵そういうものは


『スタイリスト私物』


テンション下がりまくりです、この言葉!!

 

 

たとえ買えなくても「欲しいな~」とか、「もしウチにあったら~」
なんて、ワクワクしながら読むのが楽しいのに

特に、通信販売の雑貨カタログで、この言葉を目にすると
「売る気のないもの載せるなーっ!」と激怒!

 

だって、こんなささやかな夢すら、見せてくれないなんて………

 

ところがここ沖縄では、そんな『スタイリスト私物』的なものが
本当に売っていて、しかも驚くほど安いのです。

おかげでnayaの家は、アンティークボトルやトランクが
あふれる惨状となってしまったのですが。

 

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本日お届けするのは、そのひとつ

沖縄本島北部、本部町伊豆味の森の中に
ぽつんとたたずむ、アンティークショップ。

 

ここではそんなお宝が、ざくざくざくざく!!

 

つい先日、1月30日にもアンティークのメッカ・宜野湾に
めでたく2号店を、オープンしたばかりではありますが
今回は、緑深い森の中のイベントをクローズアップ!

 

人気ショップオーナーの私物が
驚きのお手ごろ価格で、大放出ですよ!!!

 

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沖縄に移住してきたnayaが
こちらのショップを知ったのは、2年半くらい前。

 

前回のブログで紹介した、『ダル』さん主催のイベント『のみの市』

あるひとつのブースだけが、異様なまでに古さと
異国情緒を放っていたのが、とてもとても印象的でした。

 

 

それがこちらの『ヴィンテージヤード』

その時頂いたショップカードを握りしめ、高速に乗って山奥深くへ……

 

nayaの住む八重瀬町具志頭も
つい数年前まで具志頭村だったほどの田舎ですが

北部と南部の田舎では、景色がまるで違います。

 

のどか畑に囲まれた我が町に比べると、原生林の生い茂る
「山原(やんばる)」と呼ばれる北部は、飲み込まれてしまいそうな

なんともワイルドな迫力にあふれていて
なんだか畏怖すら感じてしまうのです。

 

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道沿いの小さな看板を頼りに、木立のトンネルをくぐって
細い道を上っていくと現れる、西洋風の建物。

そこに広がるのは、まるで映画の世界。
異国のポストカードの中に、迷い込んだみたい!!

02.ヴィンテージヤード①

店内に所狭しと並べられた、アンティークやヴィンテージの数々。

その中に埋もれるようにしてあるカフェスペースでは、実際に
古き良き時代のテーブルウェアを使って、お茶やランチも楽しめます。

03.ヴィンテージヤード②

そしてもちろん、その椅子もテーブルも
気に入れば全部、お買い上げできるのですよ!!

 

嗚呼、こんな風に書くと
「どんだけ金持ちなんだ」と突っ込まれそうですが……
実際には買えなくたって、いいんです。

 

そこに値札が付いているだけで、私の想像(妄想)の翼が広がって
どこまでもどこまでも、飛んでいけるんですもの(トリップ状態)。

 

実際に買うのは、ハンガー1本でも
一緒に夢を連れて、南部の我が家に帰ってこれるんです。

04.ヴィンテージヤード③
お店のワンコも呆れ顔……

 

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ヴィンテージヤードのオーナー夫妻は、もちろん揃ってアンティーク好き。

 

旦那様は、ピンクのDr.マーティンを履きこなすお洒落さんだし
奥様はでーじ綺麗で、美人女優といった風情。

 

私のまわりのショップオーナーさんや、作家さんたちも
みなさん趣味を理解してくれる、素敵なパートナーがいるのですが

一方nayaは、雑貨やインテリアに入れ込めば入れ込むほど
モテ度が激減していく、悪循環に陥っている気がする…………

 

それがなぜなのか、最近ちょっぴり分かってきました。

 

nayaの入れ込み方は、常に妄想と隣合せ。

 

しょこたんが、何かを熱っぽく語っている時の、微笑ましいを通り越して
まわりがちょっと引いている時の感じと似ています。

今日、カメラでベストショットを収めようと
ペッシを追い回している時に、ふとそんなことを思いました。

 

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ペリドット・ペッシを撮ろうとするも…………

05.ブレブレのペッシ①

あ……

06.ブレブレのペッシ②

ああ……っ!!

07.ブレブレのペッシ③

きゃーーーっ!!

08.ブレブレのペッシ④

惜しい!

09.ブレブレのペッシ⑤

あ、ピンがあった!


や~~~~~ん! カッコイイ~~!!
あんたやっぱり、世界一抱かれたいフェレットだよー!!!
(こういうところがね……)

 

 

 

(つづく)

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Vintage Yard(ヴィンテージヤード)
住所 ● 沖縄県宜野湾市大山2-2-3
TEL ● 098-943-1740
OPEN ● 11:00~19:00
CLOSE ● 毎週木曜・第4水曜(公休日は営業)
※現在は北部から中部の宜野湾市に移転しています。

 

■ この週末は、やんばるへ!①
(ヴィンテージヤードでアンティーク選び)

■ この週末は、やんばるへ!②
(人気ショップオーナーによる、フリーマーケット)

 

 

 

 

 

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